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女性の健康リテラシーの向上
働く女性のヘルスケア
~分子栄養学を取り入れた栄養指導
セルフケアや早期治療における東洋医学の有用性~
これまで、生活習慣病など初期症状は乏しくても検査所見で異常がある場合に対して健康診断の活用がなされてきました。
女性では一般的な検査では大きな異常は見つからなくても辛い症状が現れることが、男性よりも多いと感じます。
近年研究が進み、隠れ貧血や微小血管狭心症など今まで可視化されてこなかった症状への理解が少し進んできていますが、まだまだ十分ではありません。
東洋医学や分子栄養学を取り入れた栄養指導は
病院を受診するほどではないような段階の心身の不調を抱えている方や
病院を受診しても中々改善せず我慢しながら働き続けている方に時に大きな効果をもたらします。
こうした治療は月経随伴症状や更年期障害などの女性特有の課題だけでなく、
一人ひとりに向き合った個別具体的な体質改善を可能にします。
もちろん適応がピタリと合えば、男性の不調改善も可能です!
根本的な体質改善が職場のプレゼンティーイズムの改善、ひいてはwell-being実現に貢献します。
企業で働いている皆さんに
健康が保たれているうちから知ってもらうことは大きなメリットとなります。



お問い合わせ
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(平日9:00~19:00)
事務所名 Systemic Wellbeing Design for Companies
登録番号 厚生労働大臣登録 保 第7473号
労働衛生コンサルタント(保健衛生)
代表 髙桑 千絵子
所在地 〒207-0015
東京都東大和市中央4-853-6グリーンビル2 2階
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